ブログで画像や文章を引用するときの4つの注意事項【著作権法】

 

やっさんやっさん

どうも、

やっさんです

 

今回は、

「ブログで画像や文章を

引用するときの4つの注意事項」

【著作権法】

というテーマで書きます。

 

ブログのレビュー記事を書いていて

他のサイトから画像や文章を

引用することは多いと思います。

 

しかし、

正しく引用しないと

記事の削除を依頼される

ことがあります。

 

ユーザー目線で辛口の

レビュー記事を書いていると

記事の削除依頼はきますよ。

 

記事の内容にうそや誹謗中傷が

なくても記事の内容に不満で

著作権を侵害している

という理由で記事の

削除依頼になります。

 

ブログを運営していく上で

正しい引用の方法は

必須のスキルなので

改めて勉強しなおしました。

 

引用条件を満たしていれば

他のサイトから画像や文章を

掲載することに問題はありません。

 

引用ができないと反対意見や

批評やレビューができなくなって

意見の言えない世の中に

なってしまいますからね。

 

これからブログを

運営していこうと

思っている人へ

知識を共有したいと思います。

 

この記事では、

ブログで画像や文章を

引用するとはなにか

引用するのに許可が必要なのか

引用する正しい方法が

理解できます。

 

最後までお付き合いください(^o^)

 

ブログで画像や文章を引用するとは

ブログで画像や文章を

引用するとはどういうこと

なのかを解説します。

 

まずは著作権法で「引用」はどのように

なっているのかを見ていきます。

 

著作権法 第三二条

公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。

引用:著作権法

 

引用とは他の人の文章や画像を

自分のブログに掲載することです。

 

例えばブログである商品やサービスを

紹介するのに商品の写真や文章を

載せたいと思います。

 

他のサイトから文章をそのまま

自分のブログに掲載したり

商品の写真を掲載したりすることを

引用といいます。

 

「ブログで画像や文章を

引用することは法律で

認められています」

と私のような権威性がない人が

書いても疑う人もいます。

 

その根拠を示すために

文化庁のサイトから

自分のブログに

掲載することで証拠を見せます。

 

(引用)
[1]公正な慣行に合致すること,引用の目的上,正当な範囲内で行われることを条件とし,自分の著作物に他人の著作物を引用して利用することができる。同様の目的であれば,翻訳もできる。(注5)[2]国等が行政のPRのために発行した資料等は,説明の材料として新聞,雑誌等に転載することができる。ただし,転載を禁ずる旨の表示がされている場合はこの例外規定は適用されない。

引用:文化庁の著作物が自由に使える場合より

 

しかし、

そのままコピペするような

行為は引用と認められません。

 

引用するにはルールがあります。

 

ブログで画像や文章を引用するときの書き方、4つの注意事項

ブログで画像や文章を引用する

ときの4つの注意事項を

解説していきます。

 

引用の4つの注意事項は文化庁の

ホームページにあります。

 

(注5)引用における注意事項
他人の著作物を自分の著作物の中に取り込む場合,すなわち引用を行う場合,一般的には,以下の事項に注意しなければなりません。

(1)他人の著作物を引用する必然性があること。
(2)かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。
(3)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。
(4)出所の明示がなされていること。(第48条)
(参照:最判昭和55年3月28日 「パロディー事件」)

引用:文化庁の著作物が自由に使える場合より

 

それではひとつづつみていきましょう。

 

他人の著作物を引用する必然性があること

他人の著作物を引用する必然性が

あることを解説します。

 

引用する必要がないのに

自分のブログへ掲載することですね。

 

カットで使いたい

ワンポイントで使いたい

デザインをよくするために

使いたいたいという掲載は

引用と認められません。

 

ブログで商品のレビュー記事を

書くのに商品の写真は

必要ですよね。

 

必要があるのならば

引用と認められます。

 

文章でも

「公式サイトでは

このように書いています」

とレビューするのに必要ならば

引用と認められます。

 

記事内容と関係のない掲載は

引用と認められないということです。

 

かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること

かぎ括弧をつけるなど,

自分の著作物と引用部分とが

区別されていること

を解説します。

 

自分の書いたブログと

引用が区別されていないと

いけません。

 

あたかも自分の文章・写真のように

掲載することは引用と認められません。

 

ブログでワードプレスを

使っているなら引用タグを

使いましょう。

 

ワードプレスの引用タグ

 

以下のような見た目に

なります。

 

引用タグ

 

みなさん使っているから

引用だとすぐにわかります。

 

自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)

自分の著作物と引用する著作物との

主従関係が明確であること

(自分の著作物が主体)

を解説します。

 

簡単に言うと引用が主役では

ないということです。

 

引用が認められる

引用が認められない

文章の量だけでなく

内容的にも自分の意見が

主役でないといけません。

 

あくまで自分の意見を

補足するために

引用するということです。

 

出所の明示がなされていること

出所の明示がなされていること

について解説します。

 

引用した場合は

引用元を明示する

ことが必要です。

 

どこから引用したのかを

明示しましょう。

 

ブログの場合はリンクします。

 

引用文章 引用画像

引用:やすやすの大副業時代

このように引用元へ

リンクで飛べるようにします。

 

ブログで画像や文章を引用するのに許可が必要なのか

ブログで画像や文章を引用するのに

許可は必要ありません。

 

ブログで画像や文章を引用するのに

許可は必要ありません。

 

大事なことなので2回書きました。

 

著作権法では,一定の「例外的」な場合に著作権等を制限して,著作権者等に許諾を得ることなく利用できることを定めています(第30条〜第47条の8)。

引用:文化庁の著作物が自由に使える場合より

 

引用は許可が必要ありませんが

転載は許可が必要です。

 

引用の条件を満たしていなければ

転載になります。

 

ブログで画像を引用する注意点

ブログで画像を引用する注意点を

解説していきます。

 

人物

芸能人や有名人など

人物が写っている画像は

引用しない方がいいです。

 

よくあるのが商品の広告に

有名人を使用している場合。

 

人物には肖像権やパブリシティ権

があるので問題になる

可能性があります。

 

フリー素材

フリー素材を使っているから

大丈夫というわけではありません。

 

フリー素材を提供しているサイトが

無断掲載している場合があります。

 

もし無断掲載しているフリー素材を

使用したら訴えられる

場合があります。

 

知らなかったは許されなかった

裁判の判例があります。

 

著作権フリーの写真だと思って使用したら20万円の損害賠償になった実例

写真やイラストを販売している業者が、自社写真を無断で使用していた被告に対して損害賠償等を求めた裁判で、平成27年4月、東京地裁はたとえ写真素材がフリーサイトから入手されたものだったとしても被告は責任を免れないと判断し、20万円弱の損害賠償の支払いを命じました。

引用:STORIA法律事務所 2015/10/29ブログ

 

フリー素材でも信頼できる

サービスを使わないと危険です。

 

私はこちらを利用しています。

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もし損害賠償金を請求されたら

もし損害賠償金を請求されたら

一人で悩まずに弁護士に相談

してください。

 

私も無知のために引用条件を

満たさないで画像を使ったために

損害賠償を請求された経験があります。

 

たまたま普通の企業だったので

記事削除で大丈夫でした。

 

中には相手の不備を指摘して

高額な金額を請求してくる場合が

あります。

 

さらに

弱みに付け込んでくる

場合があります。

 

そのようなときは弁護士に

相談しましょう。

 

個人事業主やフリーランスの方なら

フリーランス・トラブル110番が

あります。

 

引用:フリーランス・トラブル110番

フリーランス・トラブル110番パンフレット

フリーランス・トラブル110番パンフレット

 

個人なら住んでいる地域の

法テラスや弁護士会に

相談してください。

 

日本弁護士連合会

引用:日本弁護士連合会

 

法テラス

引用:法テラス

 

まとめ

今回は、

ブログで画像や文章を

引用するときの4つの注意事項

というテーマで書きました。

 

法律の問題なので

わかりにくくて

頭が爆発しそうでした(笑)

 

しかし、

ブログを運営していく上で

大切なことなので

正しく引用しましょう。

 

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